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番組紹介

日曜ビッグバラエティ「古くても快適!元気家族の100年住宅」放送:2012年2月5日(日) 19時54分〜21時48分

【番組内容】

築100年以上の古い家に暮らす家族に注目。南からは国の有形文化財に登録された沖縄民家に住む一家をご紹介。 北からは築250年以上と云われる温泉宿を守るために雪山に残ったお父さんが、片道3時間をかけて冬の間閉鎖した道を歩いて市街地の家族に会いに行く姿を追います。古民家ならではの暮らしぶりや苦労。伝統を絶やさないためのしきたり。さらに歴史を刻む家に暮らしているからこそ感じる「家族の絆」にスポットを当てます。
◆築150年 岡山県を訪れた矢部太郎
埼玉から移住してきたのは8歳と5歳の娘がいる4人家族の夫婦。自然豊かで趣のある古い住居に住みたいとやって来た。 しかし購入したのはボロボロの古民家。 住むには自分で壊れた天井を直し、抜けた床を補修しなくてはならなかった。引っ越す前はボロくて嫌だと娘たちには不評だった家だが、父親は徐々にリフォームを進めて家族の心を変えて行く。
◆高知県で時計台のある築125年の家を訪れるのはマギー審司
明治20年に完成したこの大時計は、野良時計の名前で親しまれ地元でも有名。観光名所とまちがえてしまうため、門には「住居です 内覧ご遠慮ください」という注意書きがある。
この大時計はアメリカから取り寄せた時計を分解して仕組みを覚え、分銅から歯車まですべてを地主が作り上げたもの。家に時計がなかった人たちは時間を知るのに役立てていた。 現在も時計は動くが、時計の分銅を巻き上げるには技術が必要で、さらにその分銅は重さが10キロ以上あるのだ。 現在ここに住んでいるのは82歳のおばあちゃん一人。年に1回、正月に息子が里帰りし、この大時計を動かすのが恒例になっている。
◆築250年以上と云われる山形県の温泉旅館を訪れるのはレッド吉田
人里離れたこの旅館の建物は江戸時代のものをそのまま使っている。客室と廊下の仕切りも障子だ。さらにここには電力会社の商用電力が来ていないため、館内の電力を自家発電でまかなっている。川の水を利用した水力発電は大正時代から行っていた。 標高850メートルにある旅館は冬になると車は通行止めになる。250年ものの間、このような場所で建物が壊れずに来られたのも冬の間は雪下ろしをしながら旅館を守り続けて来た家族がいるから。 今回は4キロの山道を登って歩き、雪に閉ざされた旅館を訪れる。
◆築100年 沖縄県石垣市の赤瓦葺きの木造家屋に訪れたのは肥後克弘
台風常襲地域の沖縄は家屋倒壊の被害が多いため、沖縄には100年を超える家は少なく、家が残っていても現在が人が住んでいるところは数えるほどしかない。 そんな中で今回尋ねたお宅は、大きな家にあこがれた先々代が自分で木を山から切り出し、10年もの歳月を割いて作ったものだ。 母家や石垣、マイグスクなどは国の登録有形文化財にされた貴重なもの。そこには古きよき沖縄の生活ぶりが残っている。

【リポーター】

■パンツェッタ・ジローラモ
■肥後克広(ダチョウ倶楽部)
■マギー審司
■矢部太郎(カラテカ)
■レッド吉田(TIM)(他)

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